『リリーマルレーン』は第一次世界大戦のときに造られたといいます。
作者不明なのですが、いつしか最前線で歌われるようになり、瞬く間に流行ったらしいですね。
恋人の帰りを待つ女性が作ったとも……。じっさいどのような経緯で、いかなる人が作ったかも今となってはわからないでしょう。最初もと歌が出来、いろんな人が編曲したのだとも考えられます。
歌詞はまったくちんぷんかんぷんですが、きっと悲しい内容だと思います。
これはガンダムの挿入されたものです。けだるく物悲しいですね。
歌っているのはマレーネ・ディートリッヒです。
第二次世界大戦のときにララ・アンデルセンが歌い、大ヒットを飛ばしました。
そしてやはり前線で流行ったのです。
ララ・アンデルセンの当時を描いた『リリーマルレーン』という映画が出て世界でヒットしました。
このうたは世界中の歌手がその国の言語で歌っていますが、なかでも当時のドイツからアメリカに亡命したマレーネ・ディートリッヒが有名です。日本でも何人か日本語歌詞で歌ってますよ。でもやっぱり本場のが一番いいです。
また、英語、フランス語、ドイツ語でメドレーする歌は、最前線で歌われ、あちこちに設けられたスピーカーから流されたラジオの歌に、連合軍兵士、ドイツ軍兵士がいっとき戦いをやめて、耳を澄まして聞き入ったといわれています。私はそれを聞くたび、やっぱり戦争の悲惨さを思い、郷土の家族や恋人を思って聞き入る兵士たちの姿を思い浮かべ、ついついほろりとしてしまいます。
ララ・アンデルセンが歌ってます。これが一番いいですね。彼女が一番好きです。
本家ララアンデルセンです。
最初に歌った「ララ アンデルセン」(Lale Andersen)です。
この人やさしそうで好きだなあ。
マレーネ・ディートリッヒの在りし日
新しいリリーマルレーンですね。
絵画が素晴らしいですね。